とさっ子タウンとは?

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とさっ子タウン」は、毎年夏休み期間中にのみ現れる「架空のまち」です。

このまちの市民は、小学校4年生から中学校3年生までの子どもたち。子どもが運営するまちです。

2009年度から毎年開催し、現在8年(2016年度)を迎えました。

まちの中には市役所、税務署、銀行、ハローワーク、新聞社や飲食関係の仕事、創作関係や娯楽関係の仕事があり、専門家から仕事を教わりながら体験をしたり、自分で稼いだお金で遊んだりすることができます。また、市長選挙や議会を開いて政治や都市運営など、協力し合いながら自分たちのまちをつくり、変えていくことができます。

このような社会体験を通して、社会の仕組みを知ってもらうことや参加する子どもたち同士のコミュニケーションの場、生まれ育った地域に対する誇りを持てるような「きっかけ」をつくることを目指しています。

こどもたちが社会の仕組みを知り、一人ひとりがどのような権利を持ち、どのような責任を果たすのかを感じ、気づいてもらえればという思いで取り組んでいます。

 

とさっ子タウンの目的

高知ならではの仕事や文化を楽しく体験

高知ならではの仕事体験とさっ子タウンでは、高知ならではの仕事や文化に携わるプロから学び、体験することができます。高知といえば、酒文化。バーでカクテル(もちろん、ノンアルコール)を作ったり、箸拳道場ではお座敷遊びが体験できます。高知のまちを走る路面電車、ひろめ市場ならぬ「くいしんぼ市場」など、まちのいたる所に「高知らしさ」が散りばめられています。

子どもたちのコミュニケーションが生まれる場

子ども同士のコミュニケーションとさっ子タウンには高知県内外からたくさんのこどもたちが参加しています。仕事や遊びを体験しながら、学校や年齢の違うこども同士の協働・コミュニケーションの場になっています。

 

 

 

 

社会の仕組みに関心を持つきっかけ作りの場

社会の仕組みに関心を持つきっかけづくりとさっ子タウンはどんどんつくり変えていくことができます。一人ひとりの目線で思ったことや感じたことを伝えあい、協力し合い、カタチにしていくことで進化する「じぶんたちのまち」です。とさっ子タウンでの体験を実際のまちに置き換えて、社会の仕組みに関心をもってもらえればと思っています。

 

 

 

とさっ子タウンはこうして生まれた

とさっ子タウンは、ドイツのミュンヘン市で行われているミニ・ミュンヘンこどものまち「ミニ・ミュンヘン」を参考にしています。ミニ・ミュンヘンは、30年以上の歴史があり、8月の約3週間開催をしています。市民は、7~15歳のこどもたちです。
このミニ・ミュンヘンの存在を知り、「こんな取り組みを高知でもやってみたい!」という思いから始まりました。現在、運営を社会人や学生で構成する「とさっ子タウン実行委員会」、事務局を「高知市市民活動サポートセンター」が行っています。

 

 

 

とさっ子タウン実行委員会について

とさっ子タウン実行委員会は2014年現在、約100人の実行委員のうち半数が学生で構成されています。高知県下の大学、専門学校、高校生と様々な職種の社会人が協力し、1年に2日間だけのこどもが運営するまちを作り上げます。「とさっ子タウン」という場を通して、参加する子どもの成長はもちろんの事、運営する学生の人材育成も目的としています。

実行委員会の様子

実行委員会議(全体会)について

実行委員会の会議は月に1回のペースで行っています。とさっ子タウン当日をスムーズに開催できるようみんなで話し合い、アットホームな雰囲気で会議を行っています。学生や社会人など違った立場の人たちが関わる場でありながら、同じ目線で活動できる。それがとさっ子タウン実行委員会です。
とさっ子タウン実行委員は6つの“ユニット”分かれ、当日に向けて準備を進めています。

 ▼ユニット相関図

相関図

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